killing Boy

2010年に始動したロック・バンド。ART-SCHOOLの木下理樹（vo、g）と、元ART-SCHOOLの日向秀和（b、syn／ストレイテナー）が再びタッグを組み結成。2010年12月のCOUNTDOWN JAPAN 10/11で初ライヴを行ない、翌2011年、自主レーベルのVeryApe Recordsから1stアルバム『killing Boy』を発表。2012年には『Destroying Beauty』をリリース。木下のダークなポップ・センスと日向のうねるベースを軸に独自のサウンドを追求し、多くのロック・ファンから支持を集めた。