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メタリカのアーティスト写真

メタリカ

ジェイムズ・ヘットフィールド (James Hetfield) (Vo, G)ラーズ・ウルリッヒ (Lars Ulrich) (Ds)カーク・ハメット (Kirk Hammett) (G)ロバート・トゥルージロ (Robert Trujillo) (B)メタリカは、1981年にドラマーのラーズ・ウルリッヒとギタリスト兼ヴォーカリストのジェイムズ・ヘットフィールドによって結成された。彼らは音楽史上、最も大きな影響力を持ち、なおかつ商業的にも成功を収めたロック・バンドの一つである。世界中で1億1,000万枚のアルバム・セールスを記録し、文字通り7大陸すべてで何百万人ものファンの前で演奏を行ってきた。マルチ・プラチナムに認定されたアルバムには1991年の『メタリカ』(原題:METALLICA)(一般的にはThe Black Albumと称されている)も含まれているが、このアルバムは全米だけで1,700万枚近く売り上げ、サウンドスキャン史上最も売れた作品となった。加えて、おびただしい数の賞や名声も手中に収め、これまでに9度のグラミー賞、2度のアメリカン・ミュージック・アワード、多数のMTVビデオ・ミュージック・アワードを受賞し、2009年にはロックの殿堂入りを果たしている。2013年12月には南極大陸でコンサートを行うという画期的な試みをし、1年の間に7大陸すべてで演奏を披露した初のアクトとなって、ギネスブックにその名を刻んだ。常に"メタル"という音楽にマジックを吹き込み続け、メタルを超えて絶大なる支持を得る現在最強のメタル・バンド。これまでに10枚のオリジナル・アルバムをリリースし、クラシックとの競演、他ジャンルとの積極的融解、映画制作、フェスティヴァル開催と自身の活動全てがロック・バンドの未来及び後続バンド達の見本となってきた。次に彼らが何を行うか、その一挙手一答足が全世界の注目を集めるモンスター・バンド。

アーティストプレイリスト

メタリカのプレイリスト「メタリカ」

メタリカ

メタリカの代表曲・人気曲をピックアップ

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アルバム

ミュージックビデオ

メタリカのMV「Too Far Gone?」

Too Far Gone?

メタリカ

メタリカのMV「Shadows Follow [Animated Video]」

Shadows Follow [Animated Video]

メタリカ

メタリカのMV「Too Far Gone? [Animated Video]」

Too Far Gone? [Animated Video]

メタリカ

メタリカのMV「Chasing Light」

Chasing Light

メタリカ

メタリカのMV「You Must Burn!」

You Must Burn!

メタリカ

メタリカのMV「Inamorata [Animated Video]」

Inamorata [Animated Video]

メタリカ

メタリカのMV「Sleepwalk My Life Away」

Sleepwalk My Life Away

メタリカ

メタリカのMV「Crown of Barbed Wire」

Crown of Barbed Wire

メタリカ

メタリカのMV「Room of Mirrors [Animated Video]」

Room of Mirrors [Animated Video]

メタリカ

メタリカのMV「72 Seasons」

72 Seasons

メタリカ

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速さ・重さ・激しさは勿論だが、彼らがここまでのモンスター・バンドとなり得たのは、ひとえにそのメロディーの魅力に因るところも大きい。初期においては故クリフ・バートンの紡ぐフレーズに、現在においてはジェイムズ・ヘットフィールドのコブシの効いた歌い回しに、メタリカならではの哀愁を帯びたメロディー・センスを強く感じることが出来る。映画『ジョニーは戦場に行った』を題材とした大名曲“One”、91年の〈ブラック・アルバム〉から2008年の『Death Magnetic』に連なる“The Unforgiven”三部作、さらには初期の“The Call of Ktulu”や“Orion”といった〈歌心を感じるインスト曲〉まで、メタリカならではの泣きの名曲たちをセレクト! Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)

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スレイヤー、メガデス、アンスラクックスと共に「スラッシュ・メタル四天王」の一角と称されたメタリカ。もはや彼らをスラッシュの枠で語ることははばかられるが、スピード感のある楽曲が今も昔も彼らの核であり最大の魅力であることは変わらぬ事実。“Fight Fire with Fire”、“Battery”、“Creeping Death”といった初期のスラッシュ大名曲はもちろん、速さと重さが同居する“Fuel”や“Through the Never”、そして最新作『72 Seasons』から、彼らのルーツであるNWOBHMの影響を色濃く感じさせる“Lux Aterna”など、新旧のファスト・チューンをセレクト! Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)

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90年代のメタル、いやロックの歴史を塗り替えたと言っても過言ではない世紀の名盤『Metallica』(通称ブラック・アルバム)。速さより重さに比重を置いたスタイルへとシフトした同作の楽曲をはじめ、多様なグルーヴを纏ったメタリカのヘヴィ・チューンをセレクト。〈ブラック・アルバム〉のオープニングを飾る“Enter Sandman”、最新作『72 Seasons』から、2023年版“Sad Bad True”とも言える“You Must Burn!”、さらには“Seek & Destroy”や“For Whom the Bell Tolls”といった初期楽曲まで。ロバート・トゥルヒーヨばりに腰を低く落とし、頭と身体を揺らして聴きこむべし! Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)

熱いメタルを集めたる!

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暑い時に辛いものを食べたりサウナに入ったりするように、猛暑の夏こそ熱いメタル!再結成ツアーも話題となっているPanteraの代表曲“Mouth for War”をはじめ、ニュー・アルバムも間もなくリリースと伝えられているSlipknotの“People = Shit”、トライバルなイントロからして熱いSepulturaの“Refuse / Resist”、スラッシュ・メタルの帝王Slayerの“Disciple”など、血沸き肉踊り汗が噴き出すキラー・チューンの数々。ラストはMetallicaの“Fight Fire With Fire”で、文字通り熱さを以て暑さを制すべし! Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)

SUMMER SONIC ヘッドライナーの歴史

SUMMER SONIC ヘッドライナーの歴史

夏の代名詞サマーソニック。都市型フェスとして2000年から開催され、フジロックと共に日本の2大フェスとして幅広いラインナップが出演してきたサマソニのヘッドライナーアーティストを開催年順に並べました。最多3度のヘッドライナーを努めたGREEN DAY「Basket Case」「American Idiot」をはじめ、ラウド系からMETALLICA「Master Of Puppets」、LINKIN PARK「One Step Closer」。フジロックでもお馴染みのBECK、OASIS、MUSE他、サマソニならではのBEYONCE、RIHANNA、伝説のGUNS 'N ROSES、STEVIE WONDERまで!基本的にはサマソニで披露された楽曲、出演当時のリリース楽曲からハイライトを選曲(一部例外アリ)。 Tower Record's Staff edited by MK★(地球に落ちてきた男とワイルドサイド愛好家)

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