ハイ・ファイ・セット
フォーク・グループの赤い鳥のメンバーだった山本(新居)潤子、山本俊彦、大川茂により1974年に結成されたヴォーカル・グループ。1975年にシングル「卒業写真」でデビュー。赤い鳥の洗練されたコーラスワークを受け継ぎ、「フィーリング」「冷たい雨」「風の街」「素直になりたい」「燃える秋」などをヒットさせた。1992年に活動休止。
フォーク・グループの赤い鳥のメンバーだった山本(新居)潤子、山本俊彦、大川茂により1974年に結成されたヴォーカル・グループ。1975年にシングル「卒業写真」でデビュー。赤い鳥の洗練されたコーラスワークを受け継ぎ、「フィーリング」「冷たい雨」「風の街」「素直になりたい」「燃える秋」などをヒットさせた。1992年に活動休止。
ハイ・ファイ・セットの代表曲・人気曲をピックアップ
1970年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
車やドライヴをテーマやモチーフとしている90年代のシティ・ポップ的楽曲をピックアップ。Original Loveが1991年にリリースしたアルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』に収録された「夜をぶっとばせ」、布袋寅泰が作詞・作曲・編曲を手掛けた今井美樹1997年のシングル「DRIVEに連れてって」、兄弟ユニット時代のキリンジ1998年のメジャーデビューシングル「双子座グラフィティ」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
ニューミュージック/シティポップの必聴曲をお届け。
「& TCP(アンド トーキョーシティポップス)」は、アナタのデスクトップライフを、ちょっとだけ楽しくするサウンドデザイン『トーキョーシティポップス』のサテライトバージョン。架空のコンピレーションアルバムを、その時のテーマと気分で選曲し、お贈りします。今回のテーマは、そろそろ梅雨シーズンに突入というコトで「Rainy Saturday & Coffee」。大貫妙子、荒井由実、南佳孝、八代亜紀、EPO、大瀧詠一や、キリンジ、土岐麻子、中納良恵などの雨の曲を、TRMで配信中の楽曲の中から選曲しています。同時に、「Rainy Saturday & Coffee」の同テーマで、タワーレコード オンラインでは、コレクションリストを公開中。サブスク未配信のタイトルも選盤しているので、そちらも要チェック! ・カネコヒデシとプレイボーイズ (TYO magazine / トーキョーマガジン / Japanese Soul)
レコード世代のメモリーに寄り添う「レコメモ」。今回は、昭和ポップス、フォーク、ニューミュージック、シティ・ポップ、平成J-POPの中から、雨の日に聴きたい名曲を集めました。雨のあとには虹が。
90年代を彩った楽曲群よりシティ・ポップ的な春うたをピックアップ。日産自動車「ミストラル」CMソングとなったピチカート・ファイヴ「ベイビィ・ポータブル・ロック」、90年代後期のスウィディッシュ・ポップ・ブームの中核となったトーレ・ヨハンソンのアレンジが冴える原田知世「ロマンス」、松本隆作詞×細野晴臣作曲×大村雅朗編曲の布陣による裕木奈江1994年のシングル曲「空気みたいに愛してる」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
現在までつながる源流となった70年代のシティ・ポップより春うたをピックアップ。資生堂春のキャンペーン・ソングとなった尾崎亜美よりの提供曲 南沙織「春の予感 -I've been mellow-」、鈴木茂のファースト・ソロ・アルバム『BAND WAGON』より「100ワットの恋人」、いしだあゆみが細野晴臣、鈴木茂、佐藤博、林立夫らティン・パン・アレイ・ファミリーと共に作り上げたアルバム『アワー・コネクション』より「ダンシング」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より女性ヴォーカルによるサマーソングをピックアップ。もはや世界的ムーブメントとなったシティ・ポップの象徴的存在となっている松原みきが1981年にリリースしたアルバム『―Cupid―』に収録された「ONE SUMMER NIGHT」(作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:大村雅朗)、森川美穂の1987年作『おんなになあれ』に収録された小森田実作曲「フルフェイスとSummer Days」、岡田有希子が1985年に発表した5枚目のシングル「Summer Beach」(作詞・作曲: 尾崎亜美、編曲: 松任谷正隆)などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
現在までつながる源流となった70年代のシティ・ポップよりサマーソングをピックアップ。ユーミンが1975年にリリースした同名アルバムのタイトルチューン「COBALT HOUR」、林哲司が作曲・編曲を手掛けた竹内まりや「想い出のサマーデイズ」、木之内みどり6枚目のシングル「グッドフィーリング」のB面曲でA面と同じく作詞:松本隆 作曲:財津和夫 編曲:松任谷正隆の布陣で作られた「氷イチゴの頃」、ユーミンが作詞・作曲を松任谷正隆が編曲を担当したアン・ルイス「甘い予感」などをセレクトしました。
大好きな聖子ちゃんココロのベストテン(夏の)第一位"小麦色のマーメイド"をリードトラックに、それに続く夏向けな邦楽でプレイリスト作りました。A.O.R.やシティソウル好きな洋楽リスナーにも気に入ってもらえるとウレシイな♡クロージングは同じく80'sアイドル小泉今日子のクラブエラを代表するレインソング"La La La..."でシメさせて頂きました。ひとつよしなに。 Tower Records' Staff edited by TANAKAHMANN(路地裏散歩で地元のネコと仲良くなるのが趣味。子供と犬に好かれがち。音のほうは山下達郎からメルツバウまで、洋邦・古今東西のポップミュージックを広く浅く、時々深く。中古レコード蒐集とオーディオも少々)
雨の中での恋愛や失恋、時には心の葛藤を描いた名曲と、その後の晴れやかな気持ちを虹で象徴した名曲をセレクト。“雨のうた 虹のうた”は、ラブソング&エールソングの決定版です!
伊藤銀次は、シュガー・ベイブでは「こぬか雨」などを手掛け、「笑っていいとも!」のテーマソング「ウキウキWatching」の生みの親でもあるポップマエストロ。そんな彼が作曲を手掛けた楽曲をご紹介。歌ものフュージョンというかシティ・ポップの松原みき「シャンデリア・ミラージュ」、アニメ「魔法のスター・マジカルエミ」挿入歌となったトロピカル・チューンの小幡洋子「南国人魚姫」、戸川京子によるノベルティ色の強いファンクなラップ歌謡「責任とってよ」など、そのレンチの広さに脱帽。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)