桑田靖子
1983年3月東芝EMIより【脱・プラトニック】でデビュー。日本レコード大賞・歌謡大賞・他 たくさんの賞レースにて最優秀新人賞・優秀新人賞を獲得。2010年再始動。2011年配信曲「アナタノウタ」をリリースした。
1983年3月東芝EMIより【脱・プラトニック】でデビュー。日本レコード大賞・歌謡大賞・他 たくさんの賞レースにて最優秀新人賞・優秀新人賞を獲得。2010年再始動。2011年配信曲「アナタノウタ」をリリースした。
桑田靖子の代表曲・人気曲をピックアップ
1970年代・1980年代の夏模様を想い起こせそうなプレイリストです。当時大ヒットした懐かしい楽曲から、近年のシティポップや昭和歌謡ブームで再評価されている新鮮な楽曲まで名曲満載!甲子園関連曲も!
岩崎良美、柏原よしえ、河合奈保子、松本伊代、早見優、松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子、岡田有希子、荻野目洋子、菊池桃子、おニャン子クラブ、斉藤由貴、中山美穂、森高千里、CoCo、ribbon……、80~89年リリースの女性アイドルデビュー曲をリストアップ! edited by Tower Records' Staff
伊藤銀次は、シュガー・ベイブでは「こぬか雨」などを手掛け、「笑っていいとも!」のテーマソング「ウキウキWatching」の生みの親でもあるポップマエストロ。そんな彼が作曲を手掛けた楽曲をご紹介。歌ものフュージョンというかシティ・ポップの松原みき「シャンデリア・ミラージュ」、アニメ「魔法のスター・マジカルエミ」挿入歌となったトロピカル・チューンの小幡洋子「南国人魚姫」、戸川京子によるノベルティ色の強いファンクなラップ歌謡「責任とってよ」など、そのレンチの広さに脱帽。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
1980年前後から1990年代の女性アイドルたちによる明るくハジけた楽曲だけをセレクトしたプレイリストです。昭和ポップスや職業作家の明るい楽曲が好きな人にもおススメ!
この時期じっくりと一人で聴きたい昭和女性ポップスの名曲をセレクト。ヒットチャートやランキング番組を穴が開くほど見てきた選者による、記録のヒットだけでは語れない、今こそ聴きたい記憶のヒット!【おとラボ】
1980年代前半に歌手デビューしたアイドルのデビュー曲をお届け
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