Killswitch Engage
1999年、元オーヴァーキャストのマイク・ダントニオ(b)、元アフターショックのアダム・デュトキエヴィッチ(ds)を中心にマサチューセッツで結成、2002年にメジャー・デビュー。東海岸のハードコアと北欧のメロディック・デスの要素を兼ね備えた音楽性で人気を獲得。メンバーの加入やヴォーカリストの脱退を経て5人編成となり、2004年に3作目『ジ・エンド・オヴ・ハートエイク』を発表。2006年には4作目『アズ・デイライト・ダイズ』を発表した。
1999年、元オーヴァーキャストのマイク・ダントニオ(b)、元アフターショックのアダム・デュトキエヴィッチ(ds)を中心にマサチューセッツで結成、2002年にメジャー・デビュー。東海岸のハードコアと北欧のメロディック・デスの要素を兼ね備えた音楽性で人気を獲得。メンバーの加入やヴォーカリストの脱退を経て5人編成となり、2004年に3作目『ジ・エンド・オヴ・ハートエイク』を発表。2006年には4作目『アズ・デイライト・ダイズ』を発表した。
キルスウィッチ・エンゲイジの代表曲・人気曲をピックアップ
暑い時に辛いものを食べたりサウナに入ったりするように、猛暑の夏こそ熱いメタル!再結成ツアーも話題となっているPanteraの代表曲“Mouth for War”をはじめ、ニュー・アルバムも間もなくリリースと伝えられているSlipknotの“People = Shit”、トライバルなイントロからして熱いSepulturaの“Refuse / Resist”、スラッシュ・メタルの帝王Slayerの“Disciple”など、血沸き肉踊り汗が噴き出すキラー・チューンの数々。ラストはMetallicaの“Fight Fire With Fire”で、文字通り熱さを以て暑さを制すべし! Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)
電車のホームや工事現場など、近くに聞こえる騒音にも勝てそうな爆音系ロックを集めました!