スカート

1987年生まれ、東京都板橋区出身のミュージシャン／シンガー・ソングライター、澤部渡によるソロ・プロジェクト。強度のあるポップスを提示しながらも観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスで話題を呼び、2006年に始動。2010年に自身のレーベル〈カチュカサウンズ〉を設立し、佐久間裕太（昆虫キッズ）、清水瑶志郎（マンタ・レイ・バレエ）、佐藤優介（カメラ＝万年筆）らをサポートに迎えて活動。『CALL』までアルバム5枚を経て、2016年に自身初のシングル「静かな夜がいい」を発表。2017年にアルバム『20/20』でメジャー・デビュー。

アーティストプレイリスト

スカートライヴツアー2023 “SONGS” 渋谷 CLUB QUATTRO

「SONGS」のリリースに伴い開催されたスカートライヴツアー2023“SONGS”の渋谷 CLUB QUATTRO公演のセットリストプレイリストを公開！

通のためのスカート

澤部渡ソロプロジェクトとして、どこか影を持ちながらも清涼感のある不健康ポップバンド、スカート。澤部渡自身がセレクトした「通な」15曲をプレイリストに。

スカート

スカートの代表曲・人気曲をピックアップ

アルバム

SONGS

スカート

架空の帰り道

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しるしをたどる

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海岸線再訪

スカート

アナザー・ストーリー

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駆ける/標識の影・鉄塔の影

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標識の影・鉄塔の影

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トワイライト

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君がいるなら

スカート

遠い春

スカート

20/20

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静かな夜がいい

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ミュージックビデオ

海岸線再訪

スカート

JBL『Tour Pro+ TWS』WEB CMソング

君がいるなら

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映画「そらのレストラン」主題歌

遠い春

スカート

映画「高崎グラフィティ」主題歌

関連プレイリスト

心弾む春ソング

星野源「恋」、Perfume「Spring of Life」、tofubeats「ディスコの神様feat.藤井隆」の心地よいビートにウキウキするような歌ものから、クラブミュージックの要素を昇華したグルーヴィーなLucky Kilimanjaro「Heat」、サカナクション「忘れられないの」、FNCY「SPLASH」、Suchmos「Miree」。そして時代を超える名曲的なスチャダラパーfeaturing 小沢健二「今夜はブギー・バック」、RHYMESTER「人間交差点」など春の訪れに心弾むパーティー系トラックをセレクト！ぜひ暖かな日々のお供に！edited by Tower Records' Staff 郡司和歌（夜な夜な酒場とアンダーグラウンド・クラブシーンを回遊する生活を経て、近頃はBTSとサ活にどっぷり。音浴も湯浴も現場主義。）

2022 夏ドラマ主題歌

2022年夏ドラマの主題歌やテーマソングなど関連楽曲をピックアップ♪

テレワーク用BGM −J-POP編−

作業ペースの配分＆調整にも役立つTOTAL120分BGM♪

映画が観たくなるJ-POP～令和、平成、昭和【おとラボ】

映画で泣いたり笑ったりした記憶がそのままよみがえるような令和・平成・昭和の映画から生まれた邦楽ヒット曲を集めました！語り継がれる「記憶の名曲」が多いのも映画関連曲の魅力♪

Replay of IRORI Records 2022

ポニーキャニオン内レーベル「IRORI Records」が2022年にリリースした、所属する才能豊かなアーティストとの色褪せない音楽を振り返るプレイリスト

2022 秋ドラマ主題歌

2022年秋ドラマの主題歌やテーマソングなど関連楽曲をピックアップ♪

秋の日のシティ・ポップ 00/10年代編

00～10年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。土岐麻子によるアースウィンド＆ファイヤー「September」のカヴァー、原田知世による竹内まりや「September」のカヴァー、小坂忠1975年の名盤『ほうろう』のトラックにヴォーカルを新たに載せ2010年に発表された『HORO2010』より「つるべ糸」、2014年のアルバム『TRAD』に収録の竹内まりや「深秋」、小沢健二の楽曲を安藤裕子がカヴァーした「ぼくらが旅に出る理由」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳（20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。）