河合 その子
1965年6月20日愛知県生まれ。本名・後藤その子。85年おニャン子クラブのメンバー(会員番号12番)として最初にシングル「涙の茉莉花LOVE」でソロ・デビューする。以降ヒットを連発。清楚な美少女イメージで86年のおニャン子クラブ卒業シングル「青いスタスィオン」はおニャン子関連では最大のセールスを記録。その後、徐々に脱アイドルを目指し、アーティストの道に進む。90年発表の最後のアルバム『Replica』では全曲の作曲を担当。
1965年6月20日愛知県生まれ。本名・後藤その子。85年おニャン子クラブのメンバー(会員番号12番)として最初にシングル「涙の茉莉花LOVE」でソロ・デビューする。以降ヒットを連発。清楚な美少女イメージで86年のおニャン子クラブ卒業シングル「青いスタスィオン」はおニャン子関連では最大のセールスを記録。その後、徐々に脱アイドルを目指し、アーティストの道に進む。90年発表の最後のアルバム『Replica』では全曲の作曲を担当。
河合 その子の代表曲・人気曲をピックアップ
1980年前後から1990年代の女性アイドルたちによる明るくハジけた楽曲だけをセレクトしたプレイリストです。昭和ポップスや職業作家の明るい楽曲が好きな人にもおススメ!
バブル当時にヒットしたJ-POPをご紹介。ぜひ当時の思い出とともにお聴きください。
花をテーマにした平成、令和のポップスから昭和の歌謡曲まで幅広くセレクトした決定版!花が咲く中でのラブソングや、夢を咲かせるエールソングなど、心の中が華やかになる名曲集です!
1980年代のアイドル・歌謡曲・フォーク/ニューミュージックに演歌、バラエティにとんだ冬を彩るウィンターソングを中心にピックアップ。バラードや切ないメロディの楽曲も多く懐かしのあの頃にタイムスリップです。今でもカラオケの定番になっている曲も多数。是非聴いてみてください。 edited by TOWER RECORDS MUSIC Staff.
電車で国内へ!飛行機で海外へ!そんな旅行気分を彩る『ザ・ベストテン』(1978~1989年)からヒットした昭和ポップスや、近年の再評価が著しいシティポップを集めました!
昭和の時代には「卒業」をテーマやモチーフとした楽曲が数多く作られ、時々のリスナーの胸に刻まれてきました。今回は、そんな中から女性アイドルによる卒業ソングをピックアップ。松本隆×筒美京平の黄金コンビで1985年にリリースされた斉藤由貴「卒業」、松田聖子『赤いスイートピー』B面曲「制服」、キャンディーズが1978年にリリースした活動期間内ラスト・シングル「微笑がえし」、尾崎亜美作曲による岡田有希子「二人だけのセレモニー」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から冬に聴きたい楽曲をピックアップ。おニャン子クラブの人気メンバーであった新田恵利のソロ・デビュー・シングル「冬のオペラグラス」、佐野元春がHolland Roseの筆名で作曲を手掛けた松田聖子「ハートのイアリング」、薬師丸ひろ子4枚目のシングル『Woman "Wの悲劇"より』のB面曲で呉田軽穂ことユーミン作曲「冬のバラ」、南野陽子が1988年12月に発表したクリスマス・アルバム『SNOWFLAKES』より小森田実作曲の「リフトの下で逢いましょう」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
岩崎良美、柏原よしえ、河合奈保子、松本伊代、早見優、松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子、岡田有希子、荻野目洋子、菊池桃子、おニャン子クラブ、斉藤由貴、中山美穂、森高千里、CoCo、ribbon……、80~89年リリースの女性アイドルデビュー曲をリストアップ! edited by Tower Records' Staff
若い世代にも人気の昭和ポップスの中から、一人でじっくり聞いてみたい女性アーティストの名曲を集めました。当時の「記録のヒット」に加え、サブスクで注目を浴びる「記憶のヒット」曲も満載です!
別れの切なさが沁みる曲から新しい門出を祝福する曲まで、1980年代の卒業ソングを特集!