風
かぐや姫のメンバーでもある伊勢正三が、1975年に元“猫”の大久保一久とともに結成したフォーク・デュオ。「神田川」と並び、70年代フォークを代表する「22才の別れ」「ほおづえをつく女」など、叙情的な名曲を残した。後期の作品にはウエストコースト・ロック風のサウンドもとり入れ、AORの先駆的な存在にもなった。79年に、それぞれのソロ曲をセットにしたラスト・アルバム『暦~オールド・カレンダー』を最後に解散。
かぐや姫のメンバーでもある伊勢正三が、1975年に元“猫”の大久保一久とともに結成したフォーク・デュオ。「神田川」と並び、70年代フォークを代表する「22才の別れ」「ほおづえをつく女」など、叙情的な名曲を残した。後期の作品にはウエストコースト・ロック風のサウンドもとり入れ、AORの先駆的な存在にもなった。79年に、それぞれのソロ曲をセットにしたラスト・アルバム『暦~オールド・カレンダー』を最後に解散。
風の代表曲・人気曲をピックアップ
1970年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
雨音が響く静寂な時間に、オトナな雨うたを。
現在までつながる源流となった70年代のシティ・ポップより春うたをピックアップ。資生堂春のキャンペーン・ソングとなった尾崎亜美よりの提供曲 南沙織「春の予感 -I've been mellow-」、鈴木茂のファースト・ソロ・アルバム『BAND WAGON』より「100ワットの恋人」、いしだあゆみが細野晴臣、鈴木茂、佐藤博、林立夫らティン・パン・アレイ・ファミリーと共に作り上げたアルバム『アワー・コネクション』より「ダンシング」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
人生において、夢や希望に満ちた時期、それが青春。そんな青春時代を描いた70年代のフォーク/ニューミュージック楽曲をピックアップ。のちに斉藤由貴によるカヴァーでも知られることになる井上陽水「夢の中へ」、いわゆる四畳半フォークを代表するかぐや姫「神田川」、ユーミンこと荒井由実が作詞・作曲を手掛けたバンバン「『いちご白書』をもう一度」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
現在までつながる源流となった70年代のシティ・ポップよりサマーソングをピックアップ。ユーミンが1975年にリリースした同名アルバムのタイトルチューン「COBALT HOUR」、林哲司が作曲・編曲を手掛けた竹内まりや「想い出のサマーデイズ」、木之内みどり6枚目のシングル「グッドフィーリング」のB面曲でA面と同じく作詞:松本隆 作曲:財津和夫 編曲:松任谷正隆の布陣で作られた「氷イチゴの頃」、ユーミンが作詞・作曲を松任谷正隆が編曲を担当したアン・ルイス「甘い予感」などをセレクトしました。
大好きな聖子ちゃんココロのベストテン(夏の)第一位"小麦色のマーメイド"をリードトラックに、それに続く夏向けな邦楽でプレイリスト作りました。A.O.R.やシティソウル好きな洋楽リスナーにも気に入ってもらえるとウレシイな♡クロージングは同じく80'sアイドル小泉今日子のクラブエラを代表するレインソング"La La La..."でシメさせて頂きました。ひとつよしなに。 Tower Records' Staff edited by TANAKAHMANN(路地裏散歩で地元のネコと仲良くなるのが趣味。子供と犬に好かれがち。音のほうは山下達郎からメルツバウまで、洋邦・古今東西のポップミュージックを広く浅く、時々深く。中古レコード蒐集とオーディオも少々)
シラケ世代と呼ばれたノンポリ世代も、今やアラ還…。そんな世代が、ラジオに噛り付いて聴いていた、青春時代の懐かしヒットをお届け!
懐かしいあの曲がいっぱい!テレワークにぴったりなフォーク・ニューミュージックを集めました!
別れの切なさが沁みる曲から新しい門出を祝福する曲まで、1970年代の卒業ソングを特集!
現在までつながる源流となった70年代のシティ・ポップよりサマーソングをピックアップ。ユーミンが1975年にリリースした同名アルバムのタイトルチューン「COBALT HOUR」、林哲司が作曲・編曲を手掛けた竹内まりや「想い出のサマーデイズ」、木之内みどり6枚目のシングル「グッドフィーリング」のB面曲でA面と同じく作詞:松本隆 作曲:財津和夫 編曲:松任谷正隆の布陣で作られた「氷イチゴの頃」、ユーミンが作詞・作曲を松任谷正隆が編曲を担当したアン・ルイス「甘い予感」などをセレクトしました。
人生において、夢や希望に満ちた時期、それが青春。そんな青春時代を描いた70年代のフォーク/ニューミュージック楽曲をピックアップ。のちに斉藤由貴によるカヴァーでも知られることになる井上陽水「夢の中へ」、いわゆる四畳半フォークを代表するかぐや姫「神田川」、ユーミンこと荒井由実が作詞・作曲を手掛けたバンバン「『いちご白書』をもう一度」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
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