かまやつひろしの代表曲・人気曲をピックアップ
1970年代にヒットした名曲をたっぷりとお届け!
現役アーティストによるレコード会社設立や、日本初の大規模オールナイトコンサートが開かれるなど、音楽業界に大きな影響を与えた出来事が多かった年
1972年1月にリリースされた吉田拓郎の「結婚しようよ」はそれまでのフォークが持っていた反抗的なイメージを払拭し、広く若者に支持されて大ヒットとなり、70年代のフォーク・ブームの起爆剤となる。
人生において、夢や希望に満ちた時期、それが青春。そんな青春時代を描いた70年代のフォーク/ニューミュージック楽曲をピックアップ。のちに斉藤由貴によるカヴァーでも知られることになる井上陽水「夢の中へ」、いわゆる四畳半フォークを代表するかぐや姫「神田川」、ユーミンこと荒井由実が作詞・作曲を手掛けたバンバン「『いちご白書』をもう一度」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
1970年代J-ロックのヒット曲をお届け。
70年代から日本の音楽の一時代を築き上げた吉田拓郎。 2022年6月29日に自身の音楽活動の集大成としてラストアルバムを『ah-面白かった』発表しました。現在そのアルバムも好評発売中ではありますが、こちらでは、吉田拓郎のグルーヴィでファンキーな楽曲や、当初からレゲエのリズムを取り入れた楽曲を多数発売していた拓郎レゲエも織り交ぜ、フォークシンガーだけではない多面的な吉田拓郎ソングをセレクト。現在でも通じるその時間軸を超えた歌詞にも注目です。 edited by Tower Records' Staff.
異国の地への憧れを歌った曲や、エキゾチックな情緒にあふれる歌謡ポップスを集めました。歌でめぐる世界旅行に出発しましょう。
銀座の裏通りにある老舗喫茶でメロンソーダ飲みながら…或いはテラス席もある90年代の都会的なカフェで恋人を待ちながら…肩パッド入ったスーツや聖子ちゃんカット気分で聞きたい70年代〜現在までの新旧シティポップ〜。 edited by Tower Records' Staff
別れの切なさが沁みる曲から新しい門出を祝福する曲まで、1970年代の卒業ソングを特集!
都会的で洗練されたポップス=シティポップをピックアップ。心地よい音楽に身を委ねてみて。
“切り札”はヒット曲だ。そのヒット曲には生まれた背景がある。その背景は人によって異なっているが、共通していることは、それまで無名だった若者が己の全存在を懸けて作ったに違いないということ。
人生において、夢や希望に満ちた時期、それが青春。そんな青春時代を描いた70年代のフォーク/ニューミュージック楽曲をピックアップ。のちに斉藤由貴によるカヴァーでも知られることになる井上陽水「夢の中へ」、いわゆる四畳半フォークを代表するかぐや姫「神田川」、ユーミンこと荒井由実が作詞・作曲を手掛けたバンバン「『いちご白書』をもう一度」などをセレクト。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
好みが近い人たちの間で人気の曲をセレクト。趣向が近い他の人たちはこんな曲を聴いています。※毎日更新
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