Racer X
MR.BIGのポール・ギルバートを輩出した米国パワー・メタル・バンド。86年ギルバートの高速ギター・ワークを中心に据えた硬派のメタル・サウンドを聴かせる『ストリート・リーサル』でデビュー。さらにはもう一人の高速ハイテク・ギタリスト、ブルース・ブイエを加えた編成でも話題となる。88年ギルバートのMR.BIG加入に伴い解散。ギルバートはMR.BIG脱退後、ソロ活動開始に続いてレーサーXを再結成。以前の延長上のサウンドを展開。
MR.BIGのポール・ギルバートを輩出した米国パワー・メタル・バンド。86年ギルバートの高速ギター・ワークを中心に据えた硬派のメタル・サウンドを聴かせる『ストリート・リーサル』でデビュー。さらにはもう一人の高速ハイテク・ギタリスト、ブルース・ブイエを加えた編成でも話題となる。88年ギルバートのMR.BIG加入に伴い解散。ギルバートはMR.BIG脱退後、ソロ活動開始に続いてレーサーXを再結成。以前の延長上のサウンドを展開。
Racer Xの代表曲・人気曲をピックアップ
ギターのリフやソロなどで、聴いた瞬間に熱くなれる曲を選んでみました。
元ギター少年たちが憧れるスーパー・ギタリストから気鋭のインスト・バンドまで、テンションが上がるギター・インスト曲を集めました。スティーヴ・ヴァイの名盤「Passion & Warfare」からリフがカッコいい“Erotic Nightmares”、BayFM「POWER ROCK TODAY」のエンディング曲として使用されているパット・トラヴァースの“Amgwanna Kick Booty”、テレビ東京「カンブリア宮殿」テーマ曲として聴いたことのある人も多いであろうジョー・サトリアーニの“Crowd Chant”など。一部、完全インストではなくコーラスや掛け声が入るものも含みます。 Tower Records' Staff edited by粟野竜二(ロックとビールをこよなく愛する70年代生まれのマイホームパパ)
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