the peggies
若手バンドシーンのガールズセンセーション、3ピースガールズバンドthe peggies。メジャーデビューから2枚のシングルを経て、その存在感を際立たせたthe peggiesの、メジャーデビュー後初めてのミニアルバム。収録された6曲全て新曲。「僕」と「わたし」が入り混じり、男女問わず胸を打つこの作品は、the peggiesの持ち味である青春や恋の要素が詰まっている。『何回も 何回も 手を伸ばすんだ』というフレーズにも表れた、「未完成ながらも藻掻き続ける力強さ」を疾走感溢れるロックサウンドの「GLORY」夢を追い求める中での破裂しそうな痛みやパワーを表現した「ネバーランド」、甘苦い中毒性のある踊れるロックなラブソング「恋の呪い」また、世界初の試みとして話題となった「I 御中～文房具屋さんにあった試し書きだけで歌をつくってみました。～」は試し書きコレクター寺井広樹さん監修のもと、全国の文房具店から収集した約1万2000枚の試し書き用紙に書かれた言葉のみで作成された歌詞が特徴。今楽曲の先行配信日11/22は、「試し書きの日」にも認定された。個性のある全6曲には、作詞曲を担当するGt.&Vo.北澤ゆうほの表現力の幅を魅せつけている。
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