舐達麻
2015年に1stアルバム『NORTHERNBLUE 1.0.4.』をリリースしたBADSAIKUSH、G-PLANTS、DELTA9KIDの3MCで構成されるHIPHOPグループ。19年に発売した2ndアルバム『GODBREATH BUDDHACESS』は、iTunes StoreのHIPHOPカテゴリーでアルバムランキング1位を獲得している。
2015年に1stアルバム『NORTHERNBLUE 1.0.4.』をリリースしたBADSAIKUSH、G-PLANTS、DELTA9KIDの3MCで構成されるHIPHOPグループ。19年に発売した2ndアルバム『GODBREATH BUDDHACESS』は、iTunes StoreのHIPHOPカテゴリーでアルバムランキング1位を獲得している。
舐達麻の代表曲・人気曲をピックアップ
カバーには、リリース直後ヒップホップシーンが騒然とした、舐達麻の「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」をピックアップ! TORAUMA「Brainstorm feat. NIHA-C (from 電波少女)」、masato hayashi「死ぬほど」、ラップスタア誕生 2023で話題を呼んだRyuk × Lil’Yukichiの「GINGINDEGO」、ハイペースでのリリースが話題のElle Teresaのニューアルバムから「Temple」をなど今月も厳選30曲をピックアップ! edited by Tower Records' Staff 篠田ミユ(双子座生まれ、地球育ち。ネットサーフィンとビートの波に乗るのが好き、夏は苦手。)
個人的な琴線に触れた曲をピックアップしました。判断基準は日本語の曲で音色やリズム、言葉にフックがあるキャッチーなもの。今売れる曲といえば“Just The Two Of Us”系=“丸の内サディスティック”系のコード進行がほとんどですが、来るAI時代はますます似た構造の音楽が増えると思われます。未来のポップソングに個性を持たせるにはプロンプトやリリックなど、〈言葉〉をどう扱うかが鍵になっていくかもしれません。その点では特にe5、7のまるでトー横的な世界観が刺さりました。なお運悪くリアルタイムで出会えなかった曲が必ずあるはずで、訂正余地が無限にあることを考慮し〈1.0〉としています。 ・小池直也(ゆとりファースト世代の音楽家/記者。山梨県出身。https://linktr.ee/naoyakoike)
ISSUGI・JJJ ・5lackが歌う「Bitter Dose」はラッパー、ビートメイカーとしても活動するC.O.S.A.がプロデュース。 田我流をフィーチャリングしたEVISBEATSの「夢の続き feat.田我流」、変態紳士クラブの「YOKAZE」や、名曲をマッシュアップアレンジし、kZm × 佐藤千亜妃による「今夜はブギー・バック nice vocal × 水星(Prod. Chaki Zulu)」など、春に聴きたいメロウでチルな楽曲をピックアップ! edited by Tower Records' Staff 篠田ミユ(双子座生まれ、地球育ち。ネットサーフィンとビートの波に乗るのが好き、夏は苦手。)
カバーには、DJ CHARIがDJ SHINTAROとタッグを組み、客演にゆるふわギャング、OZworld & Masayoshi Iimoriを迎えた新曲「UZUMAKI」をチョイス! ジャージー・クラブなビートが ハマるYvng Patraの「Tier 1」、さらには、5年ぶりの新曲をリリースとなった、kiLLaの「TOKYO」、そのkiLLaの中心メンバーでもあるYDIZZYの「Hero」もピックアップ! edited by Tower Records' Staff 篠田ミユ(双子座生まれ、地球育ち。ネットサーフィンとビートの波に乗るのが好き、夏は苦手。)
カバーには、なにかと話題性には事欠かさなかった舐達麻から、約2年半ぶりにリリースしたファン待望の新曲「BLUE IN BEATS」をチョイス!MonyHorseニューアルバムからフィーチャリングにSEEDAとJNKMNを迎えた1日の始まりに相応しい爽やかなチューンの「New Day」、前作から約2年を経て、PUNPEEによる最新EPより、「Free Roamin’ (Self-regi Dystopia) 」をピックアップ!JNKMNやCz TIGERも参加する総勢20人のマイクリレー17分超えの超大作、YAKARAN BEATS × Lil'Yukichi の「ワッサー (WASSAA)」他、全30曲をセレクト。 edited by Tower Records' Staff 篠田ミユ(双子座生まれ、地球育ち。ネットサーフィンとビートの波に乗るのが好き、夏は苦手。)
大型の国内のHIPHOPフェスが次々と開催され、生で音楽を聴く機会が増えた2022年。人生の糧となる楽曲に出会ったり、お気に入りの曲が増えた1年だったのではないでしょうか! 私が選ぶ2022年を代表するJAPANESE HIPHOPセレクト50のカバーには、″ファンがいれてるVaVaのタトゥー″のパンチラインに今年イチくらったVaVaの『VVARP』をチョイス。前作から7年の時を経てCD/LP化したOMSBの『ALONE』からは、Hookで片手を上げて意思表示したい「 LASTBBOYOMSB 」をピックアップ!日本武道館に君臨したライブも記憶に新しいAwichから、自分を鼓舞するお守り的ソングになった「44 Bars」、独特な雰囲気とフロウに2022年初っ端から惹かれ、客演にRalphを迎えリリースしたJUMADIBAの 「Kick Up feat. ralph」など、今後の活躍に注目していきたいアーティストも選曲してみました!2022年(1月~11月)にリリースされた膨大な楽曲からオススメ厳選50曲をお届け! edited by Tower Records' Staff 篠田ミユ(双子座生まれ、地球育ち。ネットサーフィンとビートの波に乗るのが好き、夏は苦手。)
夜に浸りたい時に聴きたくなる、邦楽HIPHOPを集めました。帰り道のお供にも。
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