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角銅真実のアーティスト写真

角銅真実

長崎県生まれ。東京藝術大学 音楽学部 器楽科 打楽器専攻 卒業。マリンバをはじめとする多彩な打楽器、自身の声、言葉、オルゴールやカセットテープ・プレーヤー等を用いて、自由な表現活動を国内外で展開中。自身のソロ以外に、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーとしての活動、CM・映画・舞台音楽、ダンス作品や美術館のインスタレーションへの楽曲提供・音楽制作を行っている。2019年2月、都内カフェにて初めて「うた」にフォーカスしたワンマンライヴを開催。その5か月後にはフジロックフェスティバルに自身の名義で初出演を果たした。

人気曲

角銅真実の人気曲「蛸の女」
角銅真実の人気曲「i o e o」
角銅真実の人気曲「人攫い」
角銅真実の人気曲「3」
角銅真実の人気曲「flowers everywhere」
角銅真実の人気曲「Carta de Obon」
角銅真実の人気曲「theatre」
角銅真実の人気曲「落花生の枕」
角銅真実の人気曲「長崎ぶらぶら節」
角銅真実の人気曲「Kujira No Niwa」
角銅真実の人気曲「Flying Mountain」
角銅真実の人気曲「枕の中」

アルバム

ミュージックビデオ

角銅真実のMV「Carta de Obon [Music Video]」

Carta de Obon [Music Video]

角銅真実

角銅真実のMV「Lantana」

Lantana

角銅真実

角銅真実のMV「Lark~November 21~わたしの金曜日」

Lark~November 21~わたしの金曜日

角銅真実

角銅真実のMV「December 13~Lullaby」

December 13~Lullaby

角銅真実

角銅真実のMV「Lullaby [Lyric Video]」

Lullaby [Lyric Video]

角銅真実

関連プレイリスト

〈Mikikiプレゼンツ:2024上半期邦楽ベストソング〉2024上半期女性ヴォーカル傑作選+1

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この半年間にお耳にかかった曲のなかから、シンプルにわが心をとらえた名曲をピックアップしてみた。柴田聡子の最新作『Your Favorite Things』は、下半期になっても何ら変わらない味と鮮度でわが鼓膜を悦ばせてくれることだろう。リイシュー関連では、待望の山川恵津子作品集2種の登場に歓喜。ちあきなおみのサブスク解禁にも快哉を叫んだ。海外アーティストだが、日本人の血統をひいているということで、ブルックリンの才女、メイ・シモネスの楽曲も混ぜさせてもらう。 プラス1は、性別括りを外させてもらって、ここ最近でいちばんの胸騒ぎをくれた札幌の高校生バンドのあの曲を入れさせてもらった。ジェイムス・チャンス追悼の意も少しばかり込めて。 桑原シロー(国分寺市在住の音楽ライター。那智勝浦在住の異能のギタリストのマネージャー業も今年で10年目に突入)

〈Mikikiプレゼンツ:2024上半期邦楽ベストソング〉2024年前半の耳模様

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「虎と翼」を毎日見ているので、純粋に聴いた回数だけでいうと「さよーならまたいつか」がダントツの1位ということになりますが、すずめのティアーズ、鈴木真海子、柴田聡子、角銅真実もかなり聴いてます。Mei SimeonesはJ-POPアーティストではないかもしれませんが、日本語ポップスの拡張とはこういうこと。ぜひ聴いてほしいです。 selected by 松永良平(68年、熊本県生まれ。ライター/編集/翻訳/雑事。著書に「ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック」(晶文社)。)

〈Mikikiプレゼンツ:2024上半期邦楽ベストソング〉浮遊する日本のインディーポップ

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この20年近く、〈インディー〉音楽が面白くなかった時代などないが、それでも、ここ最近の日本のインディーミュージックの充実ぶりは、特に注目すべきものだ。10年位以上のキャリアを持つアーティストたちが充実の新作を発表する中、新世代のアーティストも続々と登場しつつある。おぼろげながらに共通するムードは、〈浮遊〉。かつてはクリシェのごとく溢れたこの言葉が、時代との共鳴の中で、いよいよリアリティを増しつつある。ポプティミズムの自己増殖があらゆる領域を押し流す今こそ、そこかしこに湧き出る〈インディー〉の音に耳を傾けたい。 柴崎祐二 (評論家/音楽ディレクター。次著を粛々と準備中)

〈Mikikiプレゼンツ:2024上半期邦楽ベストソング〉2024年上半期のSongbook

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月に15冊、修行僧のように本を読む生活もはや3年目。それだけに今回の企画、音楽とじっくり向き合うよい機会となりました。特に、アルバム単位でしか音楽を捉えなくなってからだいぶ経つので、楽曲単位でプレイリストをつくるのは新鮮でもあり、いろいろ発見がありました。順不同ですが、締め切り日に届いたCorneliusと折坂悠太の新譜はやはりずば抜けていましたね。音源ではないですが、君島大空(合奏形態)、カーネーション、world's end girlfriendのライヴも忘れ難いものがありました。新人では窓辺リカがイチオシ。2024年後半も、いい音楽に出逢えますように。 selected by 土佐有明(ライター。音楽評、書評、演劇評などを執筆。大森靖子が好き。秋ごろにDU BOOKSから単著が出ます。)

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉  2022年 私を支えてくれた20曲  selected by黒田隆憲

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デビュー時から注目していたシンガーソングライター、MINAKEKKE。彼女のライブを見に行ったとき、共演していて偶然出会ったSatomimagaeやCwondoに感動したり、彼女がライブのサポートをしているSomewhereを、友人に教えてもらって好きになったり。ここに並んでいるアーティストたちのほとんどは、そんなふうにどこかで緩やかにつながっていたりする。2022年は暗澹たる出来事がいくつもあったけれど、そんな世界でどうにか生き抜いていくために必要だった楽曲だけを集めました。家でのんびり過ごすときのお供にしてもらえたら嬉しいです。 selected by黒田隆憲 ライター&エディター 著書に『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』共著に『シューゲイザー・ディスク・ガイド revised edition』など。

2022 映画主題歌/挿入歌

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2022年に映画で起用された話題曲を総まとめ!

ヒーリング系ウィスパー・ヴォイス

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優しくささやくような魅惑のヴォイスに癒しを求めて。

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