Kitri
京都府出身のモナ(vo,p)とヒナ(g,perc,cho)の姉妹ユニット。幼少よりクラシックピアノを習い始め、大学で作曲を専攻。2015年より姉妹ユニット"キトリイフ"として音楽活動を開始し、自主制作盤を発表。2017年に大橋トリオが劇伴を手掛ける映画『PとJK』のテーマ曲に参加。同年に"Kitri"に改名し、大橋トリオ制作の『Opus 0』を配信すると反響を呼ぶ。2018年に音楽フェス
京都府出身のモナ(vo,p)とヒナ(g,perc,cho)の姉妹ユニット。幼少よりクラシックピアノを習い始め、大学で作曲を専攻。2015年より姉妹ユニット"キトリイフ"として音楽活動を開始し、自主制作盤を発表。2017年に大橋トリオが劇伴を手掛ける映画『PとJK』のテーマ曲に参加。同年に"Kitri"に改名し、大橋トリオ制作の『Opus 0』を配信すると反響を呼ぶ。2018年に音楽フェス
Kitriの代表曲・人気曲をピックアップ
2023年春アニメの主題歌やテーマソングなど関連楽曲をピックアップ♪
2021年秋アニメの主題歌やテーマソングなど関連楽曲をピックアップ♪
様々なアーティストによる名曲のカバーソングをピックアップ!
おつかれですね?心の"コリ"、ほぐします。
怒りが旧時代的な感情とされるようになった世界が舞台の村田沙耶香の短編「変容」を年始に読んだこと、朝ドラ「虎に翼」を4月から毎朝観ていることが選曲に影響している気がします。価値観をアップデートすることと、自分の人格が無自覚に標準化されること。二つの境界の判定は困難だと実感する日々の中で、音や詞の“動き”にきらめきを感じた曲を選びました。どんな時代でも、自分の真意は偽らずにいたいですね。その上で様々な人が存在することを忘れずにいたい。2024年上半期の傑作といえば北村蕗のEP「500mm」ですが、他曲との接続が上手くいかず、今回は入れられなかったこともここに記しておきます。 selected by 蜂須賀ちなみ(ライター。邦楽ロックバンドのインタビュー記事、ライブレポートを中心に執筆を行う)
美しくてしなやかでたくましい女性シンガーのイイ声イイ歌とたくさん出会えた2022年。そのなかでも、ヤバいほどの感動を味わわせてくれたのがこの20曲にはホント救われ、癒された(タイトルは出会った際にいつも心の中で呟いていたフレーズで、×××にはそれぞれシンガーの名前が入ります)。近年の傾向でもあるが、女優業を営むシンガーから良曲が多数生まれていたように思う。個人的には31年ぶりにオリジナル・アルバムを発表した原由子の特別な存在感を改めて認識した年となり、彼女の歌声がずっと遠くまで響いていけば、世界はもっと平和になるだろうとしみじみ感じたものだった。 selected by桑原シロー(音楽ライター。那智勝浦在住の異能のギタリストのマネージャー業も兼務)
2022年に映画で起用された話題曲を総まとめ!
雨の日の憂鬱な瞬間を映画のワンシーンのように感じさせてくれる歌を、実際の映画音楽も交えてセレクトしました。部屋の窓を叩く雨、傘から滴る雨…。優しい音楽があれば、それらはきっと私達を主人公にしてくれる。
アコーディオンの音色が響くリズミカルなナンバーからノスタルジックな雰囲気の楽曲までラインナップ。
優しくささやくような魅惑のヴォイスに癒しを求めて。