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大石晴子

人気曲

大石晴子の人気曲「季節を渡れ」
大石晴子の人気曲「発音」
大石晴子の人気曲「立ち合い」
大石晴子の人気曲「echo」
大石晴子の人気曲「さなぎ」
大石晴子の人気曲「菜の花」
大石晴子の人気曲「港に船」
大石晴子の人気曲「まつげ」
大石晴子の人気曲「さなぎ」
大石晴子の人気曲「発音」
大石晴子の人気曲「巡り」
大石晴子の人気曲「ランプ」

アルバム

関連プレイリスト

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉 SONGS  selected by金子厚武

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉 SONGS selected by金子厚武

素晴らしい「うた」をたくさん聴いた一年だったので、「SONGS」としてプレイリストにしました。前半は僕がキュレーションで関わっているFRIENDSHIP.から配信されている楽曲の中から選んだ10曲、後半は個人的によく聴いた・印象に残っている10曲です。曲順もかなり考えたので、順番に聴いてニヤリとしてもらえたら嬉しいです。 selected by金子厚武 1979年生まれ。埼玉県熊谷市出身。インディーズでのバンド活動、音楽出版社への勤務を経て、現在はフリーランスのライター。音楽を中心に、インタビューやライティングを手がける。『ポストロック・ディスク・ガイド』(シンコーミュージック)監修。デジタル配信サービス「FRIENDSHIP.」キュレーター。

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉  ハイブリッドな感性と進化・深化するヒップホップ/R&B  selected byアボかど

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉 ハイブリッドな感性と進化・深化するヒップホップ/R&B selected byアボかど

プレスリリース等で関わったアーティストの楽曲は除外しました。大雑把に言うと、ハイパーポップなどのクロスオーバー系→R&BとGファンク→ネオソウル他のような流れで組んでいます(そうでない楽曲もあります)。一曲目に選んだChild Plate Peopsは、知人のラッパーから教えてもらって衝撃を受けた新潟のラップグループです。コロナ禍が一時落ち着いて、人と会う機会やイベントが増えたことで出会えた音楽でした。こういったハイパーポップの盛り上がりのほか、UKドリルの要素も入ってきたビートシーン、R&B・ソウルの非シティポップ的な消化などが2022年の邦楽で印象に残ったトピックです。 selected byアボかど(新潟県在住。音楽ブログ『にんじゃりGang Bang』を運営。専門分野はヒップホップ、特にアメリカのギャングスタ・ラップ)

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉 新たな歌が花開く2022年	selected by峯大貴

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉 新たな歌が花開く2022年 selected by峯大貴

本サービスにはなかったが、浮“薄暮は時を”もここに入れておきたいベストソング。フィジカルのみの作品としてはEri Nagami、岡林風穂、畑下マユ、ガリザベンなど関西・東海のシンガーたちによる弾き語り主体の作品にも魅了された。コロナ禍に撒かれていた種が少しずつ芽吹きだしたり、数年溜まったフラストレーションからの反動が表出したり。久しぶりに年間通じて音楽に心躍っていた気がする。ここにある楽曲は取材やレビューを手掛けたものをはじめとして思い入れがひとしおの、私の活動のハイライトといえる20曲です。 selected by峯大貴(ライター / ANTENNA副編集長)

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉ETA select by和田信一郎

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉ETA select by和田信一郎

MORRIEとDIR EN GREYは今年リリースの作品が配信されていないので、かわりに「2022年にサブスク解禁された」こちらを。MORRIEはヴィジュアル系の始祖的存在だが、ゴシックロックとジャズをKing Crimson経由で接続するような音楽性はすぐれて現代的で、DIR EN GREYにもMirage Collectiveにも違和感なく繋がる。というふうに、語られるジャンルが異なっても音楽的に相通じることは多く、昨今はJ-POPシーンでもジャンル越境的な作品が多くなったこともあってか、こうした地下水脈的な繋がりはどんどん増えているように思う。このプレイリストは、以上のような関連性を示しつつ全体の流れまとまりを良くしたもので、構成した自分にとっても続けて流すと気付きが多く面白い。作業用BGMとしても聴いてみていただければ幸いです。 select by和田信一郎(s.h.i.名義でも活動。各種web・紙媒体に寄稿、J-WAVEやDOMMUNEに出演のほか、2022年11月刊行『現代メタルガイドブック』の監修・主筆担当)

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉  2022年 私を支えてくれた20曲  selected by黒田隆憲

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉 2022年 私を支えてくれた20曲 selected by黒田隆憲

デビュー時から注目していたシンガーソングライター、MINAKEKKE。彼女のライブを見に行ったとき、共演していて偶然出会ったSatomimagaeやCwondoに感動したり、彼女がライブのサポートをしているSomewhereを、友人に教えてもらって好きになったり。ここに並んでいるアーティストたちのほとんどは、そんなふうにどこかで緩やかにつながっていたりする。2022年は暗澹たる出来事がいくつもあったけれど、そんな世界でどうにか生き抜いていくために必要だった楽曲だけを集めました。家でのんびり過ごすときのお供にしてもらえたら嬉しいです。 selected by黒田隆憲 ライター&エディター 著書に『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』共著に『シューゲイザー・ディスク・ガイド revised edition』など。

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉 アンビエントフォーク〜ポップの透視図法  selected by柴崎祐二

〈Mikikiプレゼンツ:2022邦楽ベストソング〉 アンビエントフォーク〜ポップの透視図法 selected by柴崎祐二

アンビエント〜ニューエイジのリバイバル以降、それらの意匠/テクスチャーが染み込んだ楽曲が様々なフィールドで続々と生まれているように感じます。フォーク、ポップスetc...。ときに作者の意図を離れて、その音楽が大気に触れることで発生する、アンビエント的な響き。過去に制作された音楽が、「サブスク解禁」を通じて今の空気と触れ合うときにも、同じような響きが時間を超えてこだましてくる。 そのこだまを捕まえ、鈴なりに並べ、味わい、シェアする。するとまた今度はまた別のアンビエント的な響きが生まれ…。とても楽しい! selected by柴崎祐二(音楽ディレクター/評論家 ポピュラー音楽の様々なリバイバルをテーマとした新著を準備中。2023年刊行予定)"

〈TOWER RECORDS STORE 2022 CHOICE〉鈴鹿店:2022年鈴鹿店スタッフが聴きまくったオススメ10選。

〈TOWER RECORDS STORE 2022 CHOICE〉鈴鹿店:2022年鈴鹿店スタッフが聴きまくったオススメ10選。

三重県唯一のタワーレコード、鈴鹿店!2022年リリースの作品群の中から、モータースポーツの街”鈴鹿”に響き渡る、元気になる曲、泣ける曲、ノリの良い曲、穏やかな曲などなど、スタッフが今年【ガツン!!】とヤラれたお気に入りの曲をチョイスしました。2022年も素晴らしい作品に恵まれた1年でした。2023年も沢山の素敵な音楽に出会えますように!!

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