1997年5月8日生まれ、日本のシンガー・ソングライター／トラックメイカー、Akihiko Karibeによるソロ・プロジェクト。ニュースクールやミドルスクール期のヒップホップやOFWGKTAらに強い影響を受け、16歳頃にDTMによる音楽制作を開始。〈Ano(t)raks〉から作品を発表した後、2018年より活動を本格化。SoundCloudやYouTubeなどで公開した楽曲が注目され、デモCDが店舗やライヴ会場で完売するなど話題に。2018年11月に『PLAYGROUND』でアルバム・デビュー。2020年に3rdアルバム『21st Century Cultboi Ride a Sk8board』をリリース。
Momの代表曲・人気曲をピックアップ
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写真は下北沢のZACという喫茶店のコーヒーです。先日閉店してしまいましたが、サンドイッチやケーキも美味しく、お茶をするマダムとこれからライブを観に行くそわそわしたキッズたちが同居しているような空間も心地よくて、大好きな場所でした。選曲はシンプルに、2023年の自分に並走し、癒しや勇気や考えるきっかけを与えてくれた楽曲たちを選びました。特に髭（HiGE）は、新作『XX』の素晴らしさはもちろん、その歴史、特に自主レーベルでの活動を開始した『ねむらない』（2015年）以降の彼らのディスコグラフィに改めて触れ、その誠実な音楽探求の道のりに遥かな気持ちになると同時に、とても力強いものを与えてもらいました。 ・天野史彬（ライター）
タワーレコード京都店のスタッフが2023年に最もヘビロテし、評価したおススメの楽曲を、【邦楽編】、【洋楽編】、【K-POP編】、【御当地音楽編】の4部門にて作成！THE・鉄板な楽曲から隠れた名曲までバラエティーに富んだラインナップとなっておりますので、是非覗いてみてください♪
2022年邦楽ベストということで、ジャンルや世代は問わずざっくばらんに選びました。ここ数年は、刺激的な価値観を与えてくれる新鋭たちはもちろんですが、あまりに激しく揺れ動き、変化していく現実を前にして、それでも尚、逞しく芯のある音楽を生み出すベテランの作品に勇気づけられることも多いです。近所にある大きな公園をグルグルと散歩しながら音楽を聴くことが好きです。 selected by天野史彬（1987年生まれのライター。東京都在住。雑誌編集を経て、2012年よりフリーランスでの活動を開始。音楽関係の記事を中心に多方面で執筆中）
夜に浸りたい時に聴きたくなる、邦楽HIPHOPを集めました。帰り道のお供にも。
お家でまったりしたい時に聴きたくなる、邦楽HIPHOPを集めました。お風呂タイムのお供にも。
オシャレな気分になれる、 邦楽HIPHOPを集めました。
昨日より少し、愛せる自分が増えますように。New Album”Sweet Error”インスパイアの元気をくれる曲を選曲しました。
レコチョクスタッフが自信をもって選ぶ、これからのブレイクが期待される要注目アーティストを毎月ピックアップ！
2020年ブレイク必須のアーティストによるイチオシの15曲を集めました！
面白い音にワクワクする、尚且つ心地よく生活に馴染んでくれるお気に入りの曲を集めました。
気持ちを切り替えたい時に、スッキリ爽快な音楽でリフレッシュ！
同じ雰囲気
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