伊勢正三
1951年11月13日、大分県津久見市生まれ。71年にフォーク・トリオ“かぐや姫”の一員としてデビュー。「神田川」などの大ヒットでフォーク・ブームの一翼を担うが、75年に解散。その後、フォーク・デュオ“風”を結成。優しい歌声と叙情あふれるメロディで「22才の別れ」「あの唄はもう唄わないのですか」などのヒットを放つ一方、ソロとしても「なごり雪」をヒットさせた。
1951年11月13日、大分県津久見市生まれ。71年にフォーク・トリオ“かぐや姫”の一員としてデビュー。「神田川」などの大ヒットでフォーク・ブームの一翼を担うが、75年に解散。その後、フォーク・デュオ“風”を結成。優しい歌声と叙情あふれるメロディで「22才の別れ」「あの唄はもう唄わないのですか」などのヒットを放つ一方、ソロとしても「なごり雪」をヒットさせた。
伊勢正三の代表曲・人気曲をピックアップ
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。杉山清貴&オメガトライブのセカンド・シングルで杉オメ流モンロー・ウォークともいえる「アスファルト・レディ」、オフコース1981年のシングル曲「I LOVE YOU」、織田哲郎が作曲を手掛けた亜蘭知子1989年のシングル曲「秋」、『Say Yes!』のB面として1986年に発表された菊池桃子「18歳の秋」、アルバム『PANT』収録曲で原由子が作詞作曲を手掛けた斉藤由貴「少女時代」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
00~10年代を彩った楽曲群より秋うたをピックアップ。土岐麻子によるアースウィンド&ファイヤー「September」のカヴァー、原田知世による竹内まりや「September」のカヴァー、小坂忠1975年の名盤『ほうろう』のトラックにヴォーカルを新たに載せ2010年に発表された『HORO2010』より「つるべ糸」、2014年のアルバム『TRAD』に収録の竹内まりや「深秋」、小沢健二の楽曲を安藤裕子がカヴァーした「ぼくらが旅に出る理由」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
車やドライヴをテーマやモチーフとしている80年代のシティ・ポップ的楽曲をピックアップ。1980年にリリースされた佐野元春のデビュー・シングル「アンジェリーナ」、大滝詠一1984年のアルバム『EACH TIME』より「1969年のドラッグレース」、菊池桃子が1984年にリリースしたファースト・アルバム『OCEAN SIDE』より秋元康作詞/林哲司作編曲の「Blind Curve」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より春うたをピックアップ。資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとなったEPO「う、ふ、ふ、ふ、」、水谷麻里のファースト・アルバム『なかよし』より松本隆作詞×細野晴臣作曲×小西康陽編曲の「パステルの雨」、堀ちえみ1984年のベスト盤『best -記念日-』の幕開けを飾る高橋幸宏作・編曲の「Garcon Pudique」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シティ・ポップがJ-POPの一要素として吸収されていき、改めてその語が使われることは決して多くはなかった90年代、今の耳で聴きかえすとシティ・ポップだと言って差支えないであろう楽曲が少なからずあり、そんな中より夏に聴きたい楽曲をピックアップ。桑田佳祐初監督映画『稲村ジェーン』にも使用されたサザンオールスターズ「忘れられた Big Wave」、郷ひろみが1992年に発表したアルバム「Catalonian Blood」に収録された小森田実の提供曲「そして夏が始まる」、小泉今日子自らが作詞を手掛け作曲・編曲は佐橋佳幸が担当した「1992年、夏」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
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