フィリーからアコースティックなアレンジの今の季節にピッタリな雰囲気のソウルの名曲をチョイス。春のポカポカ陽気の中で“ちょうどいい”ソウルをお届けします。 edited by Tower Records' Staff
春に聴きたくなるジャズをセレクト。スタンダードな楽曲を中心に今の季節にピッタリな春をテーマにした曲をチョイス。陽だまりの中で聴いてください。 edited by Tower Records' Staff
SPEEDでも感じられたR&B要素をソロで抽出したようなhiroの「AS TIME GOES BY」、TVの企画でありながらも当時の楽曲の流行をちゃんと踏襲している野猿、ブラック・ビスケッツなどの楽曲を含む、90年代のパーティー=カラオケで歌われる楽曲ではあったものの、解釈次第ではダンスフロア的なパーティーにも対応できる20曲をセレクト! Tower Records' Staff edited by MAMEMONTA(日本最高峰のJ-POP MIX DJ集団「申し訳ナイタズ」の元・構成員)
新生活も朝から始まる…という意味でもBABYMETALの快進撃が始まった「ド・キ・ド・キ☆モーニング」から希望を抱き、Wake Up, Girls!の「地下鉄ラビリンス」で頑張って満員電車に乗り…様々な感情を抱きながらも応援されている気分になる平成・令和アイドルソング20曲をセレクト! Tower Records' Staff edited by MAMEMONTA(日本最高峰のJ-POP MIX DJ集団「申し訳ナイタズ」の元・構成員)
タイトル通りにナイスなメロの7!!「メロディ・メーカー」、屋外でも室内でも身体を動かしたくなるJ-POP 2ステップのクラシックであるm-floの「come again」を含む、陽気な季節に1人でお花見をしながら散歩をしている時にイヤホンから流れてきたら良いなぁ…と思う楽曲20曲をセレクト! Tower Records' Staff edited by MAMEMONTA(日本最高峰のJ-POP MIX DJ集団「申し訳ナイタズ」の元・構成員)
00年代を彩った楽曲群よりシティ・ポップ的な春うたをピックアップ。ドラマ『東京ラブ・シネマ』主題歌となった大瀧詠一「恋するふたり」、高畑充希がみつきとして発表したアルバム『COLOR』より堂島孝平作曲の「キズナ」、安藤裕子2004年のシングル『水色の調べ』に収められた矢野顕子「春咲小紅」のカヴァーなどをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
90年代を彩った楽曲群よりシティ・ポップ的な春うたをピックアップ。日産自動車「ミストラル」CMソングとなったピチカート・ファイヴ「ベイビィ・ポータブル・ロック」、90年代後期のスウィディッシュ・ポップ・ブームの中核となったトーレ・ヨハンソンのアレンジが冴える原田知世「ロマンス」、松本隆作詞×細野晴臣作曲×大村雅朗編曲の布陣による裕木奈江1994年のシングル曲「空気みたいに愛してる」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
シティ・ポップ黄金時代となった80年代を彩った楽曲群より春うたをピックアップ。資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとなったEPO「う、ふ、ふ、ふ、」、水谷麻里のファースト・アルバム『なかよし』より松本隆作詞×細野晴臣作曲×小西康陽編曲の「パステルの雨」、堀ちえみ1984年のベスト盤『best -記念日-』の幕開けを飾る高橋幸宏作・編曲の「Garcon Pudique」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
現在までつながる源流となった70年代のシティ・ポップより春うたをピックアップ。資生堂春のキャンペーン・ソングとなった尾崎亜美よりの提供曲 南沙織「春の予感 -I've been mellow-」、鈴木茂のファースト・ソロ・アルバム『BAND WAGON』より「100ワットの恋人」、いしだあゆみが細野晴臣、鈴木茂、佐藤博、林立夫らティン・パン・アレイ・ファミリーと共に作り上げたアルバム『アワー・コネクション』より「ダンシング」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
当時を知るリアルタイム世代はもちろん、Z世代のリスナーからも注目されている80年代のアイドルポップ。今回は、彼女らが生み出してきた楽曲の中から春に聴きたい楽曲をピックアップ。ユーミンによる松田聖子への最初の提供曲となった「赤いスイートピー」、中山美穂自身が出演したCMソングで竹内まりやよりの提供曲「色・ホワイトブレンド」、井上陽水が作曲を手掛けた三田寛子のデビューシングル「駈けてきた処女」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
春の象徴、花の代名詞として古くより日本人に親しまれ愛されてきた桜、それは多くJ-POPでも歌のモチーフとして用いられています。今回は、00年代にリリースされたいわゆる「桜ソング」をピックアップ。バラエティ番組の企画『未来日記V』のテーマソングとして使用された福山雅治「桜坂」、萩原聖人と鈴木えみが出演したMVでも知られるケツメイシ「さくら」、前田敦子と松井珠理奈がダブルセンターをつとめたAKB48「10年桜」などをセレクトしました。 Tower Records' Staff edited by 耳(20世紀のほうから参りました。80年代アイドル、バンドブーム、昭和歌謡など、J-POPのイイトコロを貴方に。)
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