感傷的なSUPER BEVAER
プレイリスト詳細
SUPER BEAVERは真っ直ぐな曲のイメージが強いですが、現実から目を逸らさないその姿勢故に、感傷的な曲も最高です。1度目のメジャーレーベルで最後のミニアルバムとなった「SUPER BEAVER」の『ささやかな』や、自主レーベル〈I×L×P× RECORDS〉時代に生まれ、今なお人気の『your song』『それでも世界が目を覚ますのなら』、〈NOiD〉時代にリリースしたアルバムの表題曲である『361°』や『27』、そして今や代表曲の一つともなった『人として』など、感傷的な音楽はSUPER BEAVERを語るには外せません。厳しい現実を生きてきたSUPER BEAVERだからこそ、響く音楽です。 Tower Records' Staff edited by てま(音楽好きのしがない一般人。英語を勉強しているものの聴く音楽はJ-POPばかり)