2007年秋に結成、2008年10月の1st EPを皮切りに、数々の名曲と見る者を惹きつけてやまないライブパフォーマンスで音楽ファンの圧倒的な支持を集め続ける3ピースバンド、andymori。今なお、andymoriへのリスペクトと彼らから受けた影響を公言するバンドやアーティストが後を絶たない中、オリジナルアルバム5作品がアナログ盤となってリリース! これを記念してタワーレコード オンラインでは『いま聴きたいandymoriの楽曲』を募集!アンケート結果上位25曲をプレイリストにまとめました。
東京都出身3ピースロックバンド あたらよのニューアルバム『朝露は木漏れ日に溶けて』が2024年9月度タワレコメンに選出! TOWER RECORDS MUSIC限定コメントと共にお楽しみください。
今を彩る最新の邦楽シーンを集めたプレイリスト。 日々更新されるプレイリスト内の楽曲をチェックして、新しいお気に入りを見つけましょう。
新たに配信スタートとなった曲の中から注目曲をピックアップ。気になるアーティストや楽曲はプレイリスト追加やお気に入り登録しよう。
【9/18付】今TikTokで話題の楽曲&人気急上昇の楽曲を紹介!
【毎週更新】ビルボードジャパンの最新ランキングから上位にランクインした30曲をお届け。
☆3巻収録楽曲追加☆ 「少年ジャンプ+」で好評連載中の『ふつうの軽音部』作中で流れる曲を集めてみました! ハトノが夜の視聴覚室でひとりで熱唱したあの曲や、カラオケで桃の心を動かしたあの曲など、マンガを読みながら聴けば、より作品の世界に没入できること間違いなし! ああ!青春ロック最高!バンドやりたくなってきちゃった!
待望の2ndアルバム「2:BE」をリリースしたBE:FIRST。最新アルバム収録曲をTOWER RECORDS MUSIC限定音声コメントと共にお楽しみください。
「& TCP(アンド トーキョーシティポップス)」は、アナタのデスクトップライフを、ちょっとだけ楽しくするサウンドデザイン『トーキョーシティポップス』のサテライトバージョン。架空のコンピレーションアルバムを、その時のテーマと気分で選曲し、お贈りします。今回のテーマは、青い夏というコトで「summer blue」。荒井由実、坂本慎太郎、松下誠、ブレッド&バター、南佳孝、サーカス、ティン・パン・アレーなど、青い夏にぴったりな選曲です。 同時に、「summer blue」の同テーマで、タワーレコード オンラインでは、コレクションリストを公開中。サブスク未配信のタイトルも選盤しているので、そちらも要チェックや! ・カネコヒデシとプレイボーイズ (TYO magazine / トーキョーマガジン / Japanese Soul)
南波一海(音楽ライター)が毎回気になったアーティストほか、スペシャルなゲストの方々とここでしか聴けないトークを展開していく TOWER RECORDS MUSICオリジナルトーク番組「南波一海のアンド・ゲスト」。 第31回目ゲスト:RAY(内山結愛、 琴山しずく) 番組の感想は〈#アンド・ゲスト〉を添えてツイートお待ちしております!
東京・恵比寿において、アート&ミュージックそしてカルチャーを発信しつづける、NOS恵比寿 BAR&DINING。その20周年を記念して、DJ KOCO aka SHIMOKITA、DJ KENTA、志水貴史、Hanah spring、菅原信介ら所縁あるDJ&アーティスト、そして20名によるスペシャルな展示アートが融合するスペシャルイベントが、8/18 15時~NOS恵比寿 BAR&DININGにて開催。 こちらでは、NOS恵比寿マネージャー、レギュラーDJらによるフェバリット&NOS恵比寿の20年を彩った楽曲や、イベント出演アーティスト楽曲を選曲した、スペシャルなプレイリスト。イベントの道中のお供にそして、夏のお供にピッタリの選曲になっています。是非。
8/7リリースのアルバム「ANISON COVERS 2」の中から3曲と、森口博子が歌い継いできたたくさんの名曲をセレクト
『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の公開を記念し、しんちゃん(小林由美子)撮りおろしコメント付きのスペシャルプレイリストを公開!
声の芝居で数多の作品に命を吹き込み、プロの声が求められるフィールドで幅広く活躍する声優は、今や音楽シーンにも欠かせない存在。 最新作、音楽制作、声優として、歌手として表現にかける想いなど、他では聞くことのできない濃密なトークを楽曲と共にお届けするTRMオリジナルトークプログラム『Music+Act』。 第7回目ゲスト:駒形友梨
舞台上で様々な役と向き合っているアクター=俳優たちが、舞台上はもちろん、舞台を降りてからも欠かせない音楽を自ら選曲。 楽曲へのエピソードを交えながら、舞台や作品に挑む想いや俳優として表現にかける想いなど、他では聞くことのできない濃密なトークを楽曲と共にお届けするTRMオリジナルトークプログラム『Music+Act』。 第6回目ゲスト:北村諒
SOFTTOUCH 4thアルバム「アナーキー・牧歌・ユートピア」制作にまつわるプレイリスト。録りおろしのボイスコメントとともにお楽しみください。
〈風が吹けば桶屋が儲かる〉とよく言いますが、僕の中では〈ウィルコが来日すれば日本のインディフォークが盛り上がる〉という仮説がありまして、実際今年の上半期は豊作だったように思います。なので、そんな選曲でまとめてみました。 金子厚武(1979年生まれ。埼玉県熊谷市出身。インディーズでのバンド活動、音楽出版社への勤務を経て、現在はフリーランスのライター。音楽を中心に、インタビューやライティングを手がける。「ポストロック・ディスク・ガイド」(シンコーミュージック)監修。デジタル配信サービス〈FRIENDSHIP.〉キュレーター。)
特にテーマを設けず、今年前半に出会った素敵な楽曲を選びました。改めてプレイリスト化して聴いてみたらめっちゃ自分の癖(へき)が出ていて気恥ずかしいですが、どこか切なかったり、ハッピーだったりしながらも、総じてポジティブになれる楽曲が並んでいると思います。なかでも言葉の魔術師・森雪之丞が作詞した「ハッピーの秘訣」は〈ヤなことばかりの時代〉にこそ聴いて欲しい! 【自己紹介文】北野創:ライター/編集。主にbounce、リスアニ!、リアルサウンド、Mikiki、音楽ナタリーなどで執筆。
怒りが旧時代的な感情とされるようになった世界が舞台の村田沙耶香の短編「変容」を年始に読んだこと、朝ドラ「虎に翼」を4月から毎朝観ていることが選曲に影響している気がします。価値観をアップデートすることと、自分の人格が無自覚に標準化されること。二つの境界の判定は困難だと実感する日々の中で、音や詞の“動き”にきらめきを感じた曲を選びました。どんな時代でも、自分の真意は偽らずにいたいですね。その上で様々な人が存在することを忘れずにいたい。2024年上半期の傑作といえば北村蕗のEP「500mm」ですが、他曲との接続が上手くいかず、今回は入れられなかったこともここに記しておきます。 selected by 蜂須賀ちなみ(ライター。邦楽ロックバンドのインタビュー記事、ライブレポートを中心に執筆を行う)
この20年近く、〈インディー〉音楽が面白くなかった時代などないが、それでも、ここ最近の日本のインディーミュージックの充実ぶりは、特に注目すべきものだ。10年位以上のキャリアを持つアーティストたちが充実の新作を発表する中、新世代のアーティストも続々と登場しつつある。おぼろげながらに共通するムードは、〈浮遊〉。かつてはクリシェのごとく溢れたこの言葉が、時代との共鳴の中で、いよいよリアリティを増しつつある。ポプティミズムの自己増殖があらゆる領域を押し流す今こそ、そこかしこに湧き出る〈インディー〉の音に耳を傾けたい。 柴崎祐二 (評論家/音楽ディレクター。次著を粛々と準備中)
ここ3年間くらいに何らかの形で関わったアーティストの曲は除外しています。1曲目に選んだ2人は、私の地元・新潟で活動するアーティストです。2000年代っぽいノリのブーンバップでストレートな良さがあります。それ以外のトピックとしては、R&B愛好会〈R&B Lovers Club〉を始めたこともあってR&Bやネオソウルの要素を感じるものに惹かれました。この中からベストを一曲選ぶとしたらS.A.R.です。また、ドラムンベースや2ステップといったUK文脈のダンスミュージックを取り入れた良曲が増えてきたように思います。ACE COOLやMON/KU、fōssaなどのエッジーなサウンドも印象的でした。 アボかど(新潟出身の音楽ブロガー/ライター。音楽ブログ〈にんじゃりGang Bang〉を運営。専門分野はヒップホップ、特にアメリカのギャングスタラップ)
ユーモラスな詞に手数の多いトラック、パーカッションやフォーリーの使い方もたのしいirom“デッドライン症候群”は上半期最大のイヤーワームでした。生々しくざらついたファットなビートに加え、(((さらうんど)))での英語詞も経て言葉への向き合いかたがいっそう研ぎ澄まされているイルリメ“Ah To The Oh”はセルフリミックスも素晴らしい。シネマティックなサウンドメイクと展開が巧みなサ柄直生 & uamiのEP『おぼろのうた』はプレスリリースをお手伝いしたので入れるか迷ったのですが良すぎて我慢できずに入れました。あしからず。カタログの事情で入れられなかった曲もあるけれど概ね満足です。 imdkm(ライター。とある本の翻訳プロジェクトをゆっくり進行中)
ますます邦楽ヴォーカル楽曲の〈歌以外の音〉に関心が増すようになってきたなあ、と、自分の(ほんの少しであるかもしれないが)変化に気づいた半年間だった。歌もトラックも極上であればそれに越したことはないし、日本語の歌詞が個性的な肉声によってがっつり届けられて、楽器の音が立っていれば、聴き手の耳は喜び倍増に決まっている。そうした意味でこの10曲は私をとことん喜ばせた。 原田和典(音楽ライター。最近の漫画では、こだまはつみ「この世は戦う価値がある」を愛読)
どのアーティストも最高ですが、田中喉笛交響楽団、MFS~Tha Jointz、Die,No Ties,Flyは本人はもちろんその周りのシーンやネットワーク含め、下半期以降も面白いことをしてくれそうな気がします。12、13はアイドル~TikTokヒッツから1曲ずつ、最後2曲は今年から配信解禁のリイシュー的な枠で、かつYMOメモリアルな感じで。シーンや時代性みたいなものは見えづらいですが“全方向美少女”しかり“可愛くてごめん”“うっせぇわ”など近年のネット発のヤング向けのポップスに共通するのは〈他人から「他人の目を気にしないアタシ」として見られたい〉という欲望かな~などと思っております。 Kotetsu Shoichiro…DJ/プロデューサー 音楽制作に関わる諸々を色々。最近上京しました。Mikikiにて〈CD再生委員会〉連載中です。
2024年上半期に〈好きだな〉と思って繰り返し聴いた曲を並べました。テーマは設けず選んでいます。並べた20曲に共通項があるのかないのか、自分にもわかりません。どうして好きかを考えてみることはあるけれど、これ!といった答えは簡単には見つかりません。〈好き〉ってそういうものでしょ?! 〈救われた〉というほど大袈裟じゃなく。〈勇気をくれた〉とか〈寄り添ってくれた〉というのも照れくさい。〈気分がちょっとあがった〉とか〈癒された〉とか。そのくらいのこと。それで十分。それでも強いて共通項を探るなら、メロディのいい曲ってことかな。あとはテンポ感とか。余白があることとか。気持ちよく聴ける並びにすることにはしっかり拘りました。 内本順一。東京生まれ。情報誌の編集を経た後、音楽ライターを始めてかれこれ30年ちょい。中学の頃に大好きだったアリスの復刻盤のライナーノーツを書けたのが今年上半期の嬉しかったこと。
メジャーからアンダーグラウンドまで、ヒリヒリと痺れる曲たちを集めました。音楽は当然あるもの、という弛緩した価値観ではなく、音楽にある種の緊張感を持って向きあっている作品ばかりです。結果的に、リズムやテクスチャやムードなど、何か一つは飛びぬけて尖っている曲が揃いました。音楽家の方々に、リスペクトを捧げます! つやちゃん(文筆家/ライター。B-Side Incubator理事。7月にアルテスパブリッシングより、ラップをテーマにした新たな単著を刊行します)
月に15冊、修行僧のように本を読む生活もはや3年目。それだけに今回の企画、音楽とじっくり向き合うよい機会となりました。特に、アルバム単位でしか音楽を捉えなくなってからだいぶ経つので、楽曲単位でプレイリストをつくるのは新鮮でもあり、いろいろ発見がありました。順不同ですが、締め切り日に届いたCorneliusと折坂悠太の新譜はやはりずば抜けていましたね。音源ではないですが、君島大空(合奏形態)、カーネーション、world's end girlfriendのライヴも忘れ難いものがありました。新人では窓辺リカがイチオシ。2024年後半も、いい音楽に出逢えますように。 selected by 土佐有明(ライター。音楽評、書評、演劇評などを執筆。大森靖子が好き。秋ごろにDU BOOKSから単著が出ます。)
ポップスとしての大衆性というのは、すでに知っている感覚をなぞるようなわかりやすさや共感ではなく、ゾクゾクするような新しい刺激をもたらしてくれるものだと思っています。オーバーグラウンドで活躍するアーティストからここから飛躍しそうなニューカマーまで、そういう観点で選んだプレイリストになりました。ジャンルやスタイルを超えて、2024年上半期、リズム、メロディ、言葉にひらめきを感じた楽曲を集めています。 selected by 柴那典(音楽ジャーナリスト、著書に「初音ミクはなぜ世界を変えたのか」「ヒットの崩壊」「平成のヒット曲」など)
ヤバい自己啓発系みたいなタイトルに引かれると困るなあと思うのだけど、どんどん上がっていく物価、まったく上がらない給料(&原稿料)でジワジワと締め付けられる感覚が強まっている昨今、生活を少しでも豊かにして、この先の未来を少しでも肯定的に捉えるためにやっぱり音楽は必要不可欠(と信じたい)。というわけで、刹那的、痛み止め的な楽しさだけではなく、聴いているときの気持ちよさを感じさせつつ、思考や行動を促すような効果がある楽曲をセレクトしました。静かにはじまり、徐々にアッパー系に移行し、みんなで(心のなかで)一緒に歌って大団円な音楽のトリップを楽しんでいただけると幸いです。 森朋之/音楽ライター フジロックにザ・キラーズ!と盛り上がってしまう世代です。
南波一海(音楽ライター)が毎回気になったアーティストほか、スペシャルなゲストの方々とここでしか聴けないトークを展開していく TOWER RECORDS MUSICオリジナルトーク番組「南波一海のアンド・ゲスト」。 第30回目ゲスト:@onefive(GUMI・KANO・MOMO・SOYO) 番組の感想は〈#アンド・ゲスト〉を添えてツイートお待ちしております!
ポニーキャニオン内レーベル「IRORI Records」は才能豊かなアーティストと共に、色褪せない音楽を追求し、音楽が持つ本質を的確に多くのリスナーへ発信するために設立した音楽レーベルです。
初の大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」の開催に合わせ、6/15~会場となるみやざきアートセンターが張り切ってセレクト。唯一無二の世界の鑑賞とともに、街中でも至極の音楽に浸っていただけたら⊿ selected by みやざきアートセンター
2024年にCMソングで起用された話題曲を総まとめ!
2024年に映画で起用された話題曲を総まとめ!
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